トップページへ
Exif対応

航空自衛隊浜松広報館 2014/4/6(日)

Mapion Kashmir3D ノースアメリカンF-86Fブルーインパルス仕様

航空自衛隊浜松基地の南端に浜松広報館がある。正門を入ってすぐ駐車場があり、展示格納庫へ向かうと正面にブルーインパルス仕様の F-86F が展示してあった。ブルーインパルスと言えば、編者の生年の直前に開催された東京オリンピックでスモークで五輪を描いたのが有名である。また、幼少の頃名古屋空港で開催された国際航空宇宙ショーでのアクロバット飛行を見たような記憶がある。F-86F は子供の頃の飛行機のイメージそのものであり、懐かしく眺めた。機体番号 02-7966 だった。

Mapion Kashmir3D ロッキードF-104J

入り口へ向かうと展示格納庫と展示資料館の間に F-104J が展示してあった。これも子供の頃の飛行機のイメージの一つであり、このミサイルのような形状で最後の有人戦闘機と呼ばれたことも懐かしい。F-86F と F-104J は子供の頃の特撮ドラマや映画に登場していた記憶がある。機体番号 76-8698 だった。

Mapion Kashmir3D 三菱重工T-2高等練習機ブルーインパルス仕様

国産の練習機 T-2 のブルーインパルス仕様である。このカラーリングは一般から公募され、女子高校生の案が採用されたと記憶している。大学生になって航空機の写真を撮るようになり、岐阜基地、ここ浜松基地で展示飛行を撮影したので、編者にとって一番ブルーインパルスとしての印象が強い機体である。機体番号 59-5111 だった。

Mapion Kashmir3D 三菱零式艦上戦闘機五二型43-188号機

零戦五二型43-188号機が天井から吊るされていた。広報館に来た理由の一つが国内に保存されている数少ない零戦を見るためであった。天井から吊るされているため、脚を出して展示している場合と異なり、機体下面が良く見える。格納庫中で展示してある機体はジェット機が多いためか、機体が小さく見えた。

Mapion Kashmir3D 三菱重工F-2A

格納庫の北側、滑走路側に F-2A と F-15J が展示してあった。F-2A は F-16 を原型として日米で共同開発された機体であり、オリジナルに比べると各翼面積が拡大されている。自衛隊機は灰色の迷彩塗装というイメージが編者には強いが、これは青色の迷彩塗装である。この後、エンジンを始動するパフォーマンスがあった。機体番号 13-8514 だった。

Mapion Kashmir3D マクダネル・ダグラスF-15J

これはライセンス生産された F-15J である。双発エンジンに2枚の垂直尾翼が特徴で、初飛行から既に 40年が経過しているが、未だ現役であることから拡張性に富んだ設計であるようだ。函館空港に強行着陸した MiG-25 の亡命事件は編者が小学生の頃であるが、子供心に形が似ているな、と思っていた。機体番号 92-8908 だった。

Mapion Kashmir3D 展示格納庫

格納庫の 2F から全景を眺めたものである。手前から、F-1(90-8227)、F-104J(76-8693)、F-86D(54-8104)、F-86Fブルーインパルス仕様(02-7960)、T-3 が見える。コクピットに着座できるサービスもある。

Mapion Kashmir3D 展示格納庫

同様に、MU-2、零戦、T-6、S-62J、V107、H-19、T-2ブルーインパルス仕様、T-28B、T-1(15-5825)、B-65、T-33(71-5239)、アンサルドSVA9が見える。これらには写っていないが、デ・ハビランド社のバンパイアという珍しい機体も展示されていた。

隣の展示資料館には、XF-2、F-1、自衛隊機の模型などの展示やショップがあった。